インスタグラムでQRコードを出す方法をお探しですね。
広告
インスタのQRコードの使い方完全ガイド!作り方から印刷まで徹底解説
インスタのアカウントを教えるとき、長いユーザーネームを口で伝えたり、手入力してもらったりするのって、けっこう面倒ですよね。
スペルミスで違う人のアカウントが出てきて、ちょっと気まずい思いをしたことがある人もいるんじゃないでしょうか。
そんなときに便利なのが、インスタの公式機能「QRコード(昔はネームタグって呼ばれてました)」です。
スマホの画面を見せるだけで一瞬でフォローしてもらえるし、画像を保存して名刺やチラシ、お店のPOPに印刷すれば、リアルな場所からお客さんを集めるのにもすごく役立ちます。
この記事では、インスタのQRコードの出し方やカスタマイズ方法といった基本から、読み取れないときの対処法、そしてお店やビジネスで使うときの印刷の注意点まで、まるっと解説していきます!
インスタのQRコード(ネームタグ)の出し方・作り方
昔は「ネームタグ」って名前だったんですが、今は「QRコード」に統一されてもっと使いやすくなっています。
まずは、自分のアカウントのQRコードを表示させる基本的な方法を見ていきましょう。
プロフィール画面から3タップで表示できる
QRコードを出す方法はとってもシンプル。
iPhoneでもAndroidでも、スマホアプリから次の手順で操作します。
まず、インスタのアプリを開いて、画面右下のアイコンをタップして自分のプロフィール画面に移動します。
次に、画面右上にある「三本線のメニューアイコン(ハンバーガーメニュー)」をタップ。
出てきたメニューの中に「QRコード」っていう項目があるので、これを選びます。
これだけで、画面の真ん中にあなたのプロフィール情報が入ったQRコードが表示されます。
対面で相手にアカウントを教えたいときは、この画面を見せてスマホのカメラで読み取ってもらうだけでOKです。
ユーザーネームを変えたときは要注意
QRコードは、あなたのアカウントの「ユーザーネーム(ID)」とつながっています。
だから、もしユーザーネームを変更した場合、前に作って保存したQRコードや、すでに印刷しちゃったQRコードはリンク切れになって使えなくなっちゃう可能性があります。
ユーザーネームを変えたら、必ず新しいQRコードを表示させて、ちゃんと読み取れるか確認してください。
特に名刺やチラシに載せている場合は、古い情報のまま配り続けないように気をつけましょう。
QRコードのデザインをおしゃれにカスタマイズする方法
インスタのQRコードは、そのままの状態から背景色やデザインを変えることができます。
お店の雰囲気に合わせたり、自分らしさを出したりするために、次の3つのモードを使ってみてください。
画面上の真ん中あたりにあるボタン(「カラー」「絵文字」って表示されてる部分)をタップすると、モードを切り替えられます。
背景色を変える「カラー」モード
「カラー」モードでは、背景のグラデーションカラーを変更できます。
画面の背景部分をタップするたびに、オレンジ、パープル、ブルー、グリーン、ブラックなど、インスタっぽい鮮やかなグラデーションに色が変わります。
会社やお店のイメージカラーに近い色を選んだり、名刺のデザインに合わせてシンプルにしたり、用途に合わせて色を選んでみてください。
ポップな印象になる「絵文字」モード
「絵文字」モードを選ぶと、背景全体に選んだ絵文字が散りばめられたデザインになります。
背景をタップすると絵文字の選択画面が出てきて、スマホに入ってる好きな絵文字を選べます。
飲食店ならフォークやスプーン、食べ物の絵文字、美容室ならハサミの絵文字など、業種やアカウントのジャンルに関係する絵文字を選ぶと、見た目でも何のアカウントかが伝わりやすくなります。
オリジナル感が出せる「セルフィー」モード
「セルフィー」モードでは、その場で撮った自分の顔写真をスタンプみたいに背景に配置できます。
背景をタップすると、スタンプのデザインが変えられます。
個人アカウントやインフルエンサーの人など、「顔」を覚えてもらいたい場合には良いですが、ビジネスで使ったり印刷物に使う場合は、デザインがごちゃごちゃしすぎることもあるので、シンプルなカラーモードの方が使いやすいかもしれません。
QRコードの画像保存と名刺・チラシへの印刷方法
作ったQRコードを名刺やショップカード、チラシなどに印刷する場合、ちゃんと読み取れるようにデータを保存して、配置する必要があります。
ここでは、印刷トラブルを防ぐための大事なポイントを解説します。
高画質で保存するための正しい手順
QRコードを画像として保存するとき、スマホの機能で「スクショ」を撮る人も多いですが、印刷用データとしてはおすすめできません。
スクショはスマホの画面解像度に合わせて保存されるので、印刷すると画質が荒くなって、ぼやけて読み取れなくなるリスクがあるからです。
必ず、QRコード表示画面にある「QRコードをシェア」ボタン、または共有アイコンをタップして、「画像を保存」を選んで端末にダウンロードしてください。
この方法なら、印刷にも耐えられるキレイな画像データ(PNG形式など)として保存されます。
印刷物に配置するときのサイズと余白
名刺やチラシにQRコードを載せるときは、サイズと余白(マージン)に注意が必要です。
一般的に、QRコードが確実に読み取れる最小サイズは「1.5cm × 1.5cm」くらいと言われていますが、スマホのカメラ性能や印刷のにじみを考えると、「2cm × 2cm」以上のサイズを確保するのが安全です。
それと、QRコードの周りには、文字や図形を置かない「余白」が必須です。
コードの周りが詰まっていると、カメラがコードの範囲を認識できなくて、読み取りエラーの原因になります。
デザインするときは、QRコードの周りに十分なスペースを空けるようにしてください。
他のデザインツールで加工する場合の注意
CanvaやPhotoshopなどのデザインツールを使って、オリジナルの枠をつけたり、真ん中にロゴを入れたりしたい場合もあるでしょう。
でも、インスタのQRコードは独特のデザインになっているので、安易に加工すると読み込めなくなることがあります。
特に、コードの中心部や四隅にある読み取り用のマーカー部分に画像が重ならないように気をつけてください。
加工した後は、必ず実際にいくつかのスマホを使ってスムーズに読み取れるかテスト印刷をすることを強くおすすめします。
インスタのQRコードの読み取り方(スキャン方法)
相手のQRコードを読み取る方法は、大きく分けて2つのパターンがあります。
状況に合わせて使い分けましょう。
1. 標準のカメラアプリで読み取る
今売られているほとんどのスマホ(iPhoneでもAndroidでも)は、標準で入ってるカメラアプリを起動してQRコードにかざすだけで、自動的にリンクを認識してくれます。
カメラをQRコードに向けると、画面上に「Instagramで開く」みたいな通知バーが出てくるので、それをタップすれば相手のプロフィール画面に直接飛べます。
インスタのアプリを開く必要がないので、一番手軽で一般的な方法です。
2. インスタアプリ内の機能で読み取る
インスタのアプリ内から読み取ることもできます。
自分のQRコードを表示させる画面の右上にあるカメラアイコンをタップするか、ストーリーズの撮影画面などを使います。
また、送られてきたQRコードの画像(スクショなど)を読み取りたい場合も、この機能を使います。
QRコード表示画面の右上にあるスキャンモードにして、さらに右上の「画像フォルダ」アイコンをタップして、保存されているQRコードの画像を選べば、カメラで撮らなくても読み取れます。
QRコードが読み取れない・表示されない原因と対処法
「QRコードをかざしてるのに反応しない」「読み取りエラーになる」っていうトラブルには、いくつかのよくある原因があります。
困ったときは次のポイントを確認してみてください。
画面の明るさと反射を確認する
スマホの画面に表示されたQRコードを読み取る場合、画面が暗すぎるとカメラが認識できません。
画面の明るさを最大まで上げて、もう一度試してみてください。
逆に、光沢のある紙に印刷されたQRコードや、ガラス越し(ショーウインドウなど)のQRコードを読み取る場合は、光の反射(ハレーション)が原因で読み取れないことがあります。
そんなときは、角度を変えて光の反射を避けるか、手で影を作ってあげると読み取りやすくなります。
印刷サイズが小さすぎる・歪んでいる
さっきも言ったとおり、印刷されたQRコードが小さすぎると、カメラのピントが合わなくて読み取れません。
また、筒状のボトルや曲面に貼られたシールなど、QRコード自体が歪んでいる場合も認識精度がすごく落ちます。
販促物に貼る場合は、できるだけ平らな部分を選んで、十分なサイズで印刷することが大事です。
ユーザーネーム変更によるリンク切れ
さっきも触れましたが、QRコードを作った後にユーザーネーム(ID)を変更していると、そのQRコードは無効になっています。
「古い名刺のQRコードが使えない」っていう場合は、これが原因の可能性が高いです。
今のIDで新しいQRコードを作り直して、印刷物も刷り直す必要があります。
ビジネスでQRコードを活用するメリット
最後に、なぜお店やビジネスでインスタのQRコード活用が大事なのか、そのメリットを整理しておきましょう。
フォローまでのハードルをとことん下げる
お客さんにとって、わざわざアプリを開いてお店の名前を検索して、同じ名前のアカウントの中から正解を探し出す作業ってすごく面倒です。
QRコードがあれば、その手間を「カメラをかざす」っていう一つの動作に短縮できます。
「面倒くさい」っていう気持ちは、フォローをやめる一番の理由です。
このハードルを取り除くことで、フォロワー獲得のチャンスを逃すことが大幅に減らせます。
リアルとオンラインをつなぐ架け橋になる
実際のお店を持ってるビジネスやイベント運営では、来店したお客さんをオンライン(インスタ)へ誘導することが、リピーターを獲得するための生命線です。
– レジ横のPOP
– テーブルの上のメニュー表
– 商品を買ったときのサンクスカード
– お店の入り口や看板
こういったお客さんとの接点(タッチポイント)にQRコードを設置することで、自然な流れでインスタを見てもらえます。
「フォロー画面を見せたらトッピング無料」みたいなキャンペーンと組み合わせれば、さらに高い効果が期待できるでしょう。
まとめ
インスタのQRコードは、ただの連絡先交換ツールじゃなくて、強力な集客ツールです。
ぜひ正しい作り方と印刷の知識を身につけて、日々の発信活動やビジネスに役立ててくださいね!
広告
